※週末限定お値引き※フランス・ルーブル美術館の展示品の一つである、マーリックの雄牛(Bull from MarlikまたはZebu Marlik)のレプリカです。フランス、ルーブル美術館近くのレプリカ専門店で昨年購入しました。以下、翻訳説明文。------------------------------------------------------------大理石ベースの手作業による緑青樹脂の複製。原作のプリントから作られた型。2千年紀の終わりごろ、イラン人が話し、インド・ヨーロッパ語族が高原の北に定住し、最終的に彼らの名前が付けられました。王家の墓は、アムラッシュの村からそう遠くないマーリックで発見されました。彼らの銀器は古代の東洋文明からの多くの影響を反映していますが、彼らのテラコッタのオブジェクトは非常に独創的でした。葬式のお酒に使用され、動物の形をしていることが多く、最も注目すべきは、儀式用の水を注ぐための「くちばし」が付いたこぶを背負った雄牛です。これらの動物の形をした器は、これらの花瓶を非常に美しくした、豊かで光沢のあるスリップで覆われていました。------------------------------------------------------------国内では購入出来ない、大変貴重なお品です。丸みを帯びた可愛らしいシルエットでインテリアとしても素敵だと思います。美術品コレクターの方は、是非コレクションにいかがでしょうか。サイズ、約22×20×9フランス製