ナルミのボーンチャイナのカップu0026ソーサー６客です。★ティースプーンはカップと別のところに収納されていましたが、他にペアになるものがないため、このペアしかないと思います。★購入時期は明確にはわかりませんが、４５歳の私が幼少の頃より食器棚にあったのを覚えていますので、少なくとも３０年以上前のものだと思います。プロフにも書いてますが、食器好きの両親が購入したものだと思います。当時は『ボーンチャイナ』なんていう言葉も知りませんでしたが、両親からは絶対に触るなと言われていました。★ティースプーンの１つに小さな欠け(最後の写真)がある以外、目立ったキズも汚れもなく、素晴らしい逸品だと思います。写真の枚数に限りがあるため、写真を拡大してキズの有無等をご確認ください。★ボーンチャイナについて(NIKKOのHPより)ボーンチャイナは18世紀ごろ、イギリス・ロンドンで発明されたと言われています。当時ヨーロッパには中国の磁器がたくさん輸入されていました。王侯貴族は、その中国磁器の白さに憧れ、各国で白い器造りを始めます。このような動きの中で当時のイギリスは、牛の骨灰（ボーンアッシュ）を混ぜることで白さを表現することに成功しました。ここから、「ボーンチャイナ」という名前になりました。★サイズは４枚目と５枚目の写真をご覧ください。★梱包u0026発送について送料や資材費よりも、割れないことを最優先にします。余裕をもったサイズの新品段ボールを用います。食器用のクッションシートやプチプチなどの緩衝材をふんだんに用いて梱包します。★この他にも、リラックマ、スヌーピーといったキャラクターものから、NIKKOや美濃焼、有田焼、輪島塗等々の高級品まで、多彩な食器、カトラリーを出品しています。よろしければそちらもご覧下さい。また、複数ご購入希望の方は購入手続き前にご相談ください。★商品に関するご質問など、お気軽にお願いいたします。#ナルミ#arumi#ボーンチャイナ