インドネシア バリ島で購入したお品です。ヒンドゥー教の聖典の一つ「ラーマーヤナ」という大長編叙事詩の主人公・ラーマ王とシータ王妃が題材となった彫刻です。バリの職人が見事に彫り上げています。高価な黒檀を使用し精巧に仕上げています。ラーマ王とシータ王妃の愛情を豊かに表現し、細部に渡り細かく細工されております。【黒檀】黒檀は東南アジアやアフリカの一部に生育する高級天然木の一種であり、古くから仏壇や家具・楽器など木材製品に用いられています。いわゆる「銘木」の代表的なもです。バリの熟練した職人が、時間をかけて、丁寧に手彫りが施されて、丹念に仕上げられた一品ものです。サイズ おおよそ高さ　50cm幅　　20cm重量 1.5kgディスプレイ、コレクションにいかがでしょうか？丁寧に梱包し、発送致します。★他にも、出品しています。ご覧ください。#東南アジア#バリ島#インドネシア#インテリア#アジアン雑貨#エスニック#アート#オブジェ#民芸品#工芸品#美術品#骨董#黒檀#工芸品　#彫刻#置物